「せばな」は言わない

綱の上を歩いたり、壁を登ったりする田舎のプログラマーのおはなし

【不定期連載】BOSSと僕 #初めての糖分 【2行目】

これは、真と偽の狭間にある日常の一コマ
※体験談ですがものすごく脚色してますのであしからず

登場人物
僕(TK)・・・筆者
BOSS・・・僕のボス

BOSS「TK君、午後3時を回った今、自分に足りないものは何か自覚してる?」

背後から唐突な問い。確かに本日の進捗は芳しくない。
僕はおそらく大多数のプログラマーからみれば些細な問題で躓いていた。
その質問を注意の意味で受け取った僕は、

僕「試行でしょうか。一つの手法にとらわれず他の方法を探らないと…」
と、大真面目に返す。

BOSS「違うな」
一瞬で否定される。
それでは一体なんだというのだろうか…
立て続けにBOSSは言う。

BOSS「糖分だよ」
そう言ってBOSSは僕にアメを差し出す。

僕「あ、あ、ありがとうございます」
予想の斜め上をいく回答に困惑しつつアメを受け取り、口に運ぶ。
入社間もなかったので、緊張も一気に和らいだ。

糖分は大切と知った。


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